🧹 片付けたい気持ち、再び
先日の日記で部屋を片付けたくなっている話を書きました。
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少しずつ片付けを進めています。
📚 わらしべ長者コーナーへ旅立ったモノたち
職場の岩倉市民プラザには「わらしべ長者コーナー」と称した不用品を置いて、ほしい人がもらって行けるコーナーがあります。
リビングダイニングの棚の上にあった書籍や古い雑誌はここに持っていきました。
✒️ 手帳と万年筆の居場所づくり
ダイニングテーブルの横に置いていた引き出しの古いレターセットは「もう手紙を書くことはないよな…」と思い、使いかけだったり紙が変色していたりしたので処分しました。貰い物やお土産に買った絵葉書も、どこかに送るでもなく飾るでもなく、ずっと引き出しにしまっていたものを処分。
引き出しが空いたので、5年手帳と万年筆をしまっておく定位置にしました。そしてあまり使わないのに使いやすい棚に置いていた家電の予備部品のかごと引き出しを入れ替えました。手帳と万年筆が離れた場所にあったのが一つの引き出しにまとまったので使いやすくなった…と思います。
📖 片付けのヒントをくれた一冊
最近読んだ本で参考になったのがこちら👇
片付けるコツも載っていて
- 一度で済まそうとしない（小さな場所、時間で区切る）
- 休憩も予定に入れる
- 部屋の主人公はモノではなく自分と自覚する
というお話。心地よく暮らせる部屋を目指そうと思いました。
🏡 心地よい暮らしを目指して
まずは買っただけで満足してしまって開いていない本。
積読ではもったいないし、たぶん読むことがないだろうな…という本は職場のわらしべコーナーに持ち込もうと思います。
放送大学の印刷教材（いわゆる教科書）も持って行ったらほしい人は持っていくだろうか…。
📸 次は写真で記録してみよう
片付けのモチベーション維持のためにはbefore-afterを写真撮影するといいとか。
今日片付けたところは写真撮るの忘れてた！
今度は写真を撮ってブログやInstagramに載せてみようと思います。
🍃 少しずつ、心地よく
部屋の風通しを良くして、掃除のしやすい空間を目指したいです。
ものが減ると、動きやすくなるだけでなく、気持ちにも余裕が生まれる気がします。
焦らず、無理せず、少しずつ。
心地よい暮らしに近づいていけたらと思います。
