お彼岸が近いのもありますが。
3月15日が父親の命日なので墓参りに行ってきました。
せっかくなので同居人の家のお墓にお参りしてから、実家へ。
実家の方は、まだ日陰には雪が残ってました！
分かりにくい写真ですが、雰囲気も含めて「へ～」と思ってもらえれば。
それはさておき、実家で母や兄と話していて子どものころの病気の話など聞いてみました。
一昨年の心筋梗塞のときに川崎病の既往があるか聞かれたのを思い出したのです。
乳幼児期の記録が残っているかもと思って母子手帳の話を聞いてみたら、出てきました。
古めかしい！
ちゃんと保管されていたのがすごいと思いました。
ひととおりチェックしましたが、川崎病の記述はありませんでした。
1ヶ月の検診のところに「鵞口瘡あり」と書かれていたのでそこが気になって調べてみました。
口腔カンジダ症とは、口腔内で発生するカンジダ（主にCandida albicans）による感染症である。鵞口瘡（がこうそう）とも呼ばれる。
常在菌であるため、健康な人の場合発症することは無いが、口腔内環境といった局所的因子の他に、何らかの基礎疾患（血液疾患、AIDSといった免疫不全症、糖尿病など）や、抵抗力の弱い乳幼児や高齢者、免疫抑制剤や抗菌薬の投薬治療を受けているといった全身的因子による発症がみられる。
出典：口腔カンジダ症 - Wikipedia
特に心配なものではなさそうです。
保管しておいてくれた母親に感謝します。
1月に入院した話なども報告して帰ってきました。
つくづく良性でよかったなと思います。
ただ、つい先週の検査入院は心配かけるだけだと思ったので話しませんでした。
たぶん、その方がいいかなと。
仏壇にはスーパーで買ったお菓子を包装してもらって、お供えしてきました。
家にいる兄と母が食べるだろうし、自分が食べたいものを選びました！
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