消しゴムを使い切る…？

いつも持ち歩いているペンケースの中の消しゴムが小さくなってきました。使い古した消しゴム大きさが分かりにくいと思うので、100円玉と比較。消しゴムと100円玉の比較

どのくらいまで使う？

恥ずかしながら、新品の消しゴムを買って、このサイズまで使うのは人生初です。割れたり、紛失したりしてしまっていたのです。鉛筆の場合、キャップを使ったりして

クツワ

「鉛筆を最後まで使い切る」ってのは無理ですよね…？消しゴムも、小さ過ぎて持てなくなったら感謝しつつ処分、なのかな？

家で使っている（漢字パズルとかするときに使うのです）消しゴムはそのまま置いといて、新しいのを一つ買おうかと思っています。個人的に定番と思っているのはトンボ鉛筆の「MONO」。

ですが、毎日、文房具。というサイトによるとトンボ鉛筆の「MONO」はシードというメーカーで作られているものだとか。詳しくは毎日、文房具。の記事をご覧ください。シードで作っている「レーダー」という消しゴムに興味津々。見たことあるけど、使ったことはないような気がします。

シード

高校生時代は製図の授業があって、そのときの教科担任イチオシは「ステッドラー」でした。

コクヨの「カドケシ」も気になる～。

コクヨ 2003-05-01

いろいろ考えつつ、今の消しゴムにもう少し頑張ってもらおうと思います。小さくなって使いにくいんですけどね…。