祖父の33回忌

今日は木曽に帰ってました。 父方の祖父の33回忌でした。 32年前、僕は小学6年生になる直前の春休み。 葬儀が3月31日になって、新1年生を迎える準備のため登校する日に出られなかったような記憶があります。

32年経って、叔父や叔母、従兄弟たちとその子供たちに会ってきました。 なんだか不思議な感覚でした。 僕自身より、周りの方がずーっと経年変化が激しいような気がして。 …って、それは言い過ぎか。

親戚付き合いは面倒だけれど、皆無にしちゃうのは寂しいよね…と思いながら帰ってきました。