会計講座で脳味噌を使った後は、脳味噌に栄養を~! というわけではないですが、夕方は弦楽四重奏を聴いてきました。
セントラル愛知交響楽団のメンバーにより結成された「プシャーテル・カルテット」。 チェコ語で「友達、仲間」という意味だそうですよ。 つづりは“přítel”だそうですが、Google翻訳のページで発音してもらうと「プシャーテル」とは聞こえないのですが~。
それはさておき、ハイドンの弦楽四重奏曲 Op.33-2「冗談」とラヴェルの弦楽四重奏曲、どちらも楽しく聴いてきました。 小さい会場で、間近で聴けるのもいいですね~。
寒さのせいかお客さんは少なめだったようです。 同じメンバー、同じ曲目で名古屋市内の会場でやるそうですよ~。 http://annex.menicon.co.jp/schedule/archives/heartful-stage-3.html
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